平成10年より実施している《法人会の森》を育てる活動は、CO2の削減、水資源確保のためには「緑」を増やす事が第一とし、秦野市寺山地区(丹沢山南麓、ヤビツ峠付近)で植樹を行ない、この運動が神奈川県で主唱する「かながわ水源の森林づくり」運動と合致することから神奈川県と「水源林パートナー」の覚書を締結し、活動に協力する事となりました。 植樹の成長を見守り、毎年下草刈を実施しています。
平成24年7月28日実施